小児科専門医を目指す医師の皆さんへ
----- 平成20年度後期研修医募集
千葉大学附属病院小児科における研修の特徴
- 1. 総合診療を実践
- 病棟診療チームは専門領域を横断した指導医によって構成され、全人的医療を行っています。
- 2. 伝統ある各サブスペシャリティ領域の専門医師による指導
- 各専門領域(免疫・アレルギー、循環器、内分泌、感染症、神経、代謝・肝臓、血液・腫瘍)のいずれもが20年以上継続した教育、研究を行っています。
各専門領域のバランスが良いのも千葉大学の特徴です。
- 3. 関連病院との連携
- 後期研修の初年度研修は基本的に千葉大学附属病院での研修ですが、2年目以降は新生児専門施設における1年間の新生児研修を含む、関連基幹病院の1年ごとのローテーションでの一般小児科研修により医師6年目の小児科専門医取得を目指します。
- 4. 専門医取得に有利
- 千葉大学小児科は日本小児科学会認定「小児科専門医研修施設」です。
小児科専門医の受験には、次に示す10分野(各分野群毎に少なくとも2症例を含む)の症例を経験し、症例要約を提出することが必要です。
- 遺伝疾患・染色体異常・先天奇形
- 栄養障害・代謝性疾患・消化器
- 先天代謝異常・内分泌疾患
- 免疫異常・膠原病・リウマチ性疾患・感染症
- 新生児疾患
- 呼吸器疾患・アレルギー
- 循環器疾患
- 血液疾患・腫瘍
- 腎・泌尿器疾患・生殖器疾患
- 神経・筋疾患・精神疾患(精神・行動異常)・心身症
一般病院や専門領域の偏った大学病院での研修により達成するのは大変です。
また、サブスペシャリティ領域として内分泌代謝科(小児科)専門医認定教育施設、小児神経科専門医研修認定施設の認定も受けています。
- 5. 研修システムの改善への取組
- より良い研修システムとするための取組を関連病院と連携して行っています。
- 6. 卒業大学不問
- 約半数が千葉大学以外の卒業生で、卒業大学による区別は一切ありません。男女もほぼ同数です。以上の考え方が徹底しているのが千葉大学小児科の一番の特色であると思います。
小児科医にとって患者さんを全体的にとらえる(general な)能力は非常に大切であり、千葉大学小児科の general のレベルは他大学に比しても遜色ないと自負しています。
後期研修の応募方法
千葉大学小児科に関心のある初期研修医の方は、遠慮なく下記まで御連絡ください。手順は下記の通りです。
現在医師3年目以上の方もご相談に応じますのでご連絡ください。
- 医局長へ連絡
- 千葉大学附属病院後期研修医に書類提出
募集期間は、
2007(平成19)年9月1日(土)〜12月14日(金)
ですが、病院全体としての定員に達し次第、募集は締め切られますのでお急ぎください。
連絡先