主要スタッフ紹介【助教】

助教:冨板美奈子

免疫グループ

専門は免疫疾患・アレルギー疾患で、対象となる疾患としては膠原病、免疫不全症、気管支喘息、食物アレルギーなどがあります。特に膠原病は未だ根本的な治療法がなく、経過は慢性であり、患者さんたちはこの病気と「付き合って」生活していかなければなりません。

このような患者さんたちに、できるだけ行動の制限がなく、薬の副作用がなく、楽しく日々を過ごしていただくことを目指して、診療・研究に取り組んでいます。

所属学会

  • 認定医:日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会指導医、日本リウマチ学会専門医
  • 評議員・運営委員・幹事:日本アレルギー学会代議員
助教:藤井克則

神経グループ

小児科で神経・筋疾患を専門にしています。けいれん、発達の遅れ、運動障害の診断・治療を行う一方、その病気の原因を明らかにし治療法を創るべく研究活動を行っています。
こどもは社会の中で尊重されるべき存在であり、その日常生活が少しでも向上されることを目標に尽力したいと思います。

助教:小川真司(副医局長)

代謝肝臓グループ

先天代謝異常症と小児肝臓病を専門にしています。再生医療に向けて細胞治療の研究活動を行っています。

助教:安川久美

循環器グループ

こどもの心臓病を専門としています.病気を抱えながらも日々成長していくこどもたちを,ご家族と共にサポートしていきたいと考えております。

助教:菱木はるか

感染症グループ

現在では、いろいろなワクチン、優れた抗菌薬(抗生剤)が普及していますが、それでも小児期には、誰でも何らかの感染症にかかることがあると思います。その多くは自然治癒力や少しの薬の助けで治りますが、なかには重症の感染症にかかられるお子さんもいます。
私たちは感染の原因を正確に診断し、隠れている病気の存在を調べ、適切な治療を行い、フォローを行っています。より良い治療についての研究や、予防医学・公衆衛生に関する活動も行っています。病気のお子さんとそのご家族をできるだけサポートしていきたいと考えております。

所属学会

  • 認定医:日本小児科学会専門医、日本感染症学会専門医、インフェクションコントロールドクター
  • 会員:日本小児科学会、日本感染症学会、日本小児感染症学会、日本ワクチン学会
助教:有馬孝恭

免疫グループ

免疫アレルギーを専門に基礎的研究活動、日常診療、臨床研究を行っています。
現在のテーマは出生時からのアレルギー疾患の発症ですが、アレルギー疾患に限らず多くの疾患がここ最近10年あまりの間にも増加傾向にあります。もしこの10年間に日本人の遺伝的背景に大きな変化はないとすれば、その原因はわれわれを取り巻く環境にこそあるのかもしれません。
腫瘍から感染症まで多くの疾患に関わる免疫学を使ってこれらの問題を考えること、それを目標にしています。

所属学会

  • 専門医資格等:アレルギー専門医
  • 理事:なし
  • 評議員・運営委員・幹事:なし
  • 会員:日本小児科学会、日本アレルギー学会、日本免疫学会、日本リウマチ学会、日本小児アレルギー学会、日本小児リウマチ学会